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外反母趾の予防運動

外反母趾にならないために、普段から予防運動が大切です。あるいは、すでに外反母趾になっている人でも、比較的早期の症状であれば、ここでご紹介する予防運動は有効です。

このページでは、「むーすーんーでー、ひーらーいーて」の運動をご紹介します。パーに開いてからグーを作る運動です。とても簡単かつ単純な運動ですが、手と違って、足の指を開いたり結んだりする運動は、やってみると、あんがい手こずる(足こずる?)ものです。

1) 最初は、5本の足の指を手で開いてあげます。足だけではうまくいかないということもありますが、手の力を加えることで、関節の可動範囲を広げる目的があります。最初の3日ほどは、この運動でいいと思います。開いて、閉じる。開いて、閉じる。この動きを、ある程度の負荷をかけつつ、1日50回から100回行います。2度か3度に分けるといいでしょう。また、この段階では、開いた状態でしばらくとめておく・・・といったストレッチ風のやり方は必要ないです。ここでは関節と筋肉の動きをスムースにすることが目的なので、開いてすぐ閉じていいと思います。
2) 上記の運動を3日ほど続けたら、今度は、手のアシストをやめ、足の指自身で開いたり閉じたりして下さい。最初はそれほど大きく開くことはできないでしょうが、つづけるうちに、かなり可動範囲が広がっていくはずです。この運動は、関節の動きをよくするだけでなく、筋肉をつける目的もあります。1回あたりに使う筋肉のエネルギーはたいした量ではありませんが、小エネルギーの運動を数多く重ねることは、「いい筋肉」をつける基本でもあります。1日に50回から100回を、2,3度に分けて行ってください。回数が少ないようなら、もっと増やしてもいいのですが、大切なのは、長く続けることです。無理のない回数を、最低でも3カ月続けるようにしてください。あとは、その時点でまた考えましょう。


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