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フーレセラピー協会について

フーレセラピー協会は、1996年11月に設立されました。日本にフーレセラピーを普及させることが目的に設立された同協会は、フーレセラピストの養成・育成にも力を入れています。

協会ではフーレセラピーアカデミーにおいて、「トータルボディ講座」「ビューティースリム講座」「インストラクター講座」などの講義を行い、施術者の育成に尽力しています。

フーレセラピー協会が発行している「Raffine(ラフィネ)」と名付けられた会報誌では、フーレセラピー関連の情報を発信しています。

フーレセラピー協会の活動理念の一つに、女性の社会進出、社会における女性の経済的安定、というものがあります。つまり、協会では、フーレセラピストになるのは主として女性、と想定していて、女性が手に職をつけ(実際は「足」に職をつけるのですが)、経済社会の中で、安定した仕事を営めるよう支援しているわけです。

協会の地道な活動は、徐々に成果を生みつつあって、現在、日本の主要都市を皮切りに、フーレセラピーを行うサロン等が増えています。

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