アクアミドのすべて(安全性・副作用・注入法)のTOPに戻る


アクアミドの安全性

アクアミドの安全性については、他のページでも触れているので繰り返しになりますが、このページでも簡単におさらいしておきます。

日本美容医療協会によると、アクアミドというのは、ヒアルロン酸などと異なり、身体に吸収される物質ではないので、人によってはアレルギー反応(異物反応)がでることもある、と報告されています。また、一部でささやかれている「発がん性」については、現時点で因果関係は認められない、ということです。

一般的に、アクアミドの安全性に関しては、以下のように言われています。

1)ヒアルロン酸のように身体に吸収されず、5年以上とどまる。そのため、何度もクリニックに通って、追加の注入をしなくてもいい。
2)注入したアクアミドは、注入した部位にとどまるため、注入後の変形等の心配がない。
3)奇形をもたらしたり、発がん性を有したり、という心配はない。

さて、すでに多くの美容整形外科によって採用されているアクアミドですが、実際のところ、重篤なトラブルは少ないようです。しかし、良心的なクリニックでは、注意すべき点をはっきり明言しているところもあります。

たとえば、アクアミドは身体に吸収されない製剤ゆえに、アレルギー体質の人の場合、「異物反応」が出やすいということを、実際の症例を挙げて指摘しているクリニックもあります。したがって、花粉症、金属アレルギー、アトピー性皮膚炎などをお持ちの方は、アクアミド注入は避けたほうがいいのではないか、とアドバイスする医師もいます。

また、アクアミド注入によって美容整形するさい、アクアミドにも得意なものと不得意なものがあるようです。たとえば、鼻の整形において、目と目の間にアクアミドを注入して鼻筋をすっきり見せる方法は、かなり得意な分野ですが、鼻の先端を高くしようとする目的でアクアミドを注入するのは、ちょっと苦手であり、この場合は、他の方法を採用したほうが結果がいい、という指摘もあります。

そういうわけで、美容整形の医師によっては、アクアミドの安全性に関して、冷静に認識しているところもありますから、いい美容整形を探し、疑問点をよく説明してもらった上で、自分に最も適した整形を施してもらうべきでしょう。

関連コンテンツ

アクアミド・失敗

アクアミド注入で失敗したという声を集めてみました。 ・アクアミドを注入した箇所がイボのようにぼこぼこしてきて、それがおさまらない。 ・顔全体が赤くはれた ・アクアミドは体内に吸収されないから・・・

アクアミドの後遺症

アクアミド(アクアジェル)を顔などに注入した人の多くが、その後、さまざまな後遺症に悩まされている・・・かというと、決してそういうことはありません。 ただ、一部、痛みが取れない、腫れが引かない、形・・・

アクアミドの危険性

アクアミド注入法は、ヨーロッパではすでに10カ国以上で認可されている安全性の高い施術法です。日本においても多くの美容整形で採用され、「切らない美容整形」として、多数の愛用者がいます。 とはいえ、・・・

アクアミドの副作用

アクアミド注入後の副作用に関して、ネットの口コミ情報などには、さまざまな事例があるようです。多くの事例は、以下のようなものです。 ・腫れが引かない ・注入したところにポツポツした凸凹ができる ・・・